地域連携会(所沢、わかさクリニック)で研修

所沢市で在宅医療を中心に地域包括ケアを具体化している、わかさクリニック地域連携会主催の「現場で活かす、緩和ケアのスキル」をテーマにした対談形式の研修会と懇親会に、グレース訪問看護リハビリステーションから看護師ら4人が参加しました。所沢や狭山、入間などの医療、看護、介護関係者ら数十人が集まりました。

在宅での緩和ケアを題材に、医療と介護の連携について、医師、訪問看護師、ケアマネージャの4人による対談形式で、それぞれの立場での意見と多職種の連携の在り方について議論が行われました。

ケアマネや介護職からは、医師や看護師に対して仕事上の情報伝達でも、気後れすることも多いようです。また、あくまで患者さんの在宅でのケアと生活を第一に考えていますが、なにを優先するかで医療職と介護職では見方が異なることも多いようです。さらに、病状が急変するときには連絡が遅れたり共有できない危険性もあります。 同じ事業所内の専門職の間でもコミュニケーションがうまくいかない場合もあり、複数の事業所で一人の患者さんを診る場合には、さらに難しくなります。こうした研修を通じて、現場でのケアの質の向上のために、多職種の情報共有がスムーズになることにつながれば良いと感じました。 

その後、懇親会が開かれ、飲み物や食事をしながら、個人的な連携を新たにしたり、深めてゆくことが出来ました。

            グレース訪問看護リハビリステーション 

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