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グレース訪問看護リハビリステーション/グレースホームヘルプ【訪問介護】/グレース相談支援センター 埼玉県入間市周辺

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2023年2月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 事務統括 活動

ヘルパー研修 第4回:家族支援

令和5年2月18日にヘルパーさんたちの資質の向上の研修として、今年度第4回目を行いました。 テーマは家族支援です。 講師は、青梅市立総合病院で認定看護師・専門看護師(家族支援)の資格を持つ戸田美音子先生です。 実際に訪問 […]

2023年1月21日 / 最終更新日時 : 2023年1月21日 事務統括 活動

虐待防止研修(介護職員) 

令和5年1月21日に虐待防止の研修と介護職員の資質の向上研修を兼ねて、本年度3回目のヘルパー研修を行いました。  講師は主任ケアマネージャー・社会福祉士・公認心理士などの資格を持つ方です。 まず、障がい者や高齢者の虐待防 […]

2022年10月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月29日 事務統括 活動

家族看護の研修

令和4年10月29日にグレース訪問看護リハビリステーションの看護師8名が参加し、「家族看護」の研修を行いました。 障害児を持つ家族を訪問看護するケースについて、家族看護の視点から、皆で話し合いを行いました。人間関係見える […]

2022年10月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 事務統括 活動

研修:医療の視点から障害特性を理解する(発達障害)

看護師と介護士ら数名が、「まほろば」発達障害セミナーを受講しました。 障害福祉のケアの中では、多様な障害者の医学的な特性を理解することは、ケアをする上で重要です。特に発達障害は、通常の生活をしている方も多いですが、生活や […]

2022年9月18日 / 最終更新日時 : 2022年9月18日 事務統括 活動

リハビリの方法の研修:腰痛予防も ヘルパー研修R4年度 第2回

令和4年9月17日(土) 今年度の第2回のヘルパー向け研修会を開催しました。 テーマはリハビリの方法で、腰痛予防も含まれます。 講師は理学療法士の方です。 ヘルパーさんが訪問する際に、リハビリの後に利用者様の動きが良くな […]

2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 事務統括 活動

相談支援センターの体制を充実

グレース相談支援センターでは、令和4年9月より「精神障害者支援体制」、10月より「行動障害支援体制」を整えます。 それぞれ、専門の研修を受けた相談支援専門員を配置します。 グレース相談支援センターは、厚生労働省の定める「 […]

2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 事務統括 活動

訪問看護の研修

グレース訪問看護リハビリステーションの看護師3名が下記の研修を修了しました。 研修の機会を多く設けることで、看護師らのモーチベーションとレベルアップを図っています。 1.令和4年度訪問看護新任管理者研Ⅰ 現管理者の知識の […]

2022年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年7月27日 事務統括 活動

FMチャッピーに出演しました。

エフエム茶笛 77.7MHzの「オレンジガーデニングプロジェクトinいるま」の特集コーナーが、7/6(水)からスタートしました。お昼の公開生放送「くらっしぃ~♪」毎週水曜日の番組内の12:30~12:50です。12の団体 […]

2022年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年5月24日 事務統括 活動

オレンジ・ガーデニング マリーゴールドで認知症の啓発

入間市の「認知症の方でも住みやすい街づくりを」に賛同して、オレンジガーデニングを事業所の出入り口に作りました。 マリーゴールドの鮮やかな苗を植え、ブロックで囲いを作り、訪問看護や訪問介護の利用者様から「無事帰る」ようにカ […]

2022年5月21日 / 最終更新日時 : 2022年5月21日 事務統括 活動

「やさしさの援助」ヘルパー研修会 R4年第一回

令和4年5月21日(土) ヘルパーさん向けの今年度第1回目の研修会を行いました。講師の先生は、保健師、臨床心理士、介護福祉士、看護師、社会福祉士などの資格と、介護、看護、保健の分野での現場経験が豊富な方です。テーマは「や […]

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2023年2月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 事務統括 活動

ヘルパー研修 第4回:家族支援

令和5年2月18日にヘルパーさんたちの資質の向上の研修として、今年度第4回目を行いました。

テーマは家族支援です。 講師は、青梅市立総合病院で認定看護師・専門看護師(家族支援)の資格を持つ戸田美音子先生です。

実際に訪問に伺っている利用者の方とその家族関係を題材に講師の先生のお話と、ヘルパーさんたちの実際の話をもとに、皆で議論しました。

利用者様とご家族の関係があまりよくない(口論などが多い)なかで、いかに限られた時間でヘルパーとしての仕事をするかを、現場の実情を先生が聞き取り、皆で情報を出し合いながら解決策を考えました。

模造紙にジェノグラムを書き、病気の経過や家族の一人一人の背景を書き込み、全体のイメージをつかみながら研修が進みました。

ご主人との仲に関しては、慣れない介護や家事と仕事の3つが負担となっている状況、いままでの家族の生活の中での当たり前となっていた関係、そして、病気がなければ新たな老後の生活スタイルが気づけたであろうこと、などの点を理解して介護に入ることが大切だということです。また、ご家族の想いや利用者様の想いを、伝えてゆく仲介的な役割を担うことも必要でしょう。そして介護をしている家族に「ほめる」言葉かけも大事です。

利用者様が、家族とのかかわりが少ない中で、ヘルパーさんに依存傾向が出ているので、訪問介護時のヘルパーさんに対する過度の要求も出でてきていると考えられます。

訪問介護が始まった当初1か月はヘルパーさんも泣くほど大変であったそうですが、一歩踏み出した関係ができてきた今は、かなりの信頼を得ている担当者もいます。

今後は、進行する病への対応と覚悟、障害福祉から介護保険への切り替えなどが課題となるので、訪問看護・リハビリの更なる利用や、そうしたことの相談に乗る多職種連携も重要となります。

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活動
2023年1月21日 / 最終更新日時 : 2023年1月21日 事務統括 活動

虐待防止研修(介護職員) 

令和5年1月21日に虐待防止の研修と介護職員の資質の向上研修を兼ねて、本年度3回目のヘルパー研修を行いました。  講師は主任ケアマネージャー・社会福祉士・公認心理士などの資格を持つ方です。

まず、障がい者や高齢者の虐待防止について、不適切ケアから虐待に至ることが多いとのことです。 言葉遣いや「ちゃん」付けなどの接し方も、不適切ケアになるそうです。 虐待はいわゆる5類型に分類されますが、身体拘束も虐待にあたると再確認をしました。 訪問系では身体拘束は直接は関わりませんが、家族等による場合もあり得ます。

次に、不適切ケアのもととなりえる「怒り」についてアンガーマネージメントのお話がありました。 利用者に対しての怒りの発出はいけません。怒りは人の自然な感情でなくすことはできません。それを上手にコントロールするために、6秒待つ、笑顔の表情を作る、上手に怒るなどについて説明がありました。 自己主張には、攻撃、アサーティブ(主張と尊重)、非主張の3段階があるといわれ、アサーティブなることが怒りのコントロールの基本です。

講義のあと、質疑応答。 利用者の家族による利用者への「手出し」をどうしたらよいか、 長年の利用者と信頼関係がある中で「ちゃん」づけが本当にいけないのか、などの質問に講師の方が基本的な考え方を答えました。

本年度から障害福祉では虐待防止研修が義務化されましたが、8月におこなった虐待防止委員会に次ぎ、虐待防止研修で、日々の訪問ケアでの対応の仕方の基本的考え方が分かりました。

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2023年1月2日 / 最終更新日時 : 2023年1月2日 事務統括 お知らせ

謹賀新年  令和5年

新年あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

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お知らせ
2022年10月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月29日 事務統括 活動

家族看護の研修

令和4年10月29日にグレース訪問看護リハビリステーションの看護師8名が参加し、「家族看護」の研修を行いました。

障害児を持つ家族を訪問看護するケースについて、家族看護の視点から、皆で話し合いを行いました。人間関係見える化シートを使い、話し合いの結果を書きだし、家族が子供の看護に決定権を持つ場合の家族との関係の困りごと、対応、背景などについて明確に再認識をしました。

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活動
2022年10月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 事務統括 活動

研修:医療の視点から障害特性を理解する(発達障害)

看護師と介護士ら数名が、「まほろば」発達障害セミナーを受講しました。

障害福祉のケアの中では、多様な障害者の医学的な特性を理解することは、ケアをする上で重要です。特に発達障害は、通常の生活をしている方も多いですが、生活や仕事、学業等のいろいろな面で不利や困難を抱えています。 そうした症状や行動がどいうものであるのかを、医学的な視点で理解することができました。

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活動
2022年9月18日 / 最終更新日時 : 2022年9月18日 事務統括 活動

リハビリの方法の研修:腰痛予防も ヘルパー研修R4年度 第2回

令和4年9月17日(土) 今年度の第2回のヘルパー向け研修会を開催しました。

テーマはリハビリの方法で、腰痛予防も含まれます。 講師は理学療法士の方です。

ヘルパーさんが訪問する際に、リハビリの後に利用者様の動きが良くなっていることに気づくことがあるので、具体的にどのようなリハビリをしているのか? 

退院後の在宅復帰で、歩く・立つという動作から、日常の生活の動きを取り戻していくためにどのようなアプローチがあるのか?

腰痛予防について、などの事前のヘルパーさんの疑問をテーマにした研修会でした。

まず、多くの分野で業務改善の方法としてPDCAサイクルが用いられていますが、リハビリや医療の分野では、S・PDCAサイクルが大切です。SはSurveyでにニーズの把握やアセスメントのことです。 Sの情報収集として、以前の生活スタイル、生活環境や福祉用具の使用状況、身体機能、認知機能、入院中の様子、現在歴・既往歴、正確・人柄などをまず知ることから始めます。

P・Dのリハビリ計画と実施では、以下のようなことを行います。

•生活環境設定(福祉用具選定や配置等)

•身体機能向上(痛みを和らげる、身体を柔らかく、活気をだす)

•転倒リスク回避(立ち上がりや方向転換を繰り返し行う反復練習)

•基本動作向上(寝起き・座ること・しゃがむ・歩く・食べる)

•日常生活維持(対象者の生活を総合的にみて介助量が軽くなれば)

•認知機能向上(脳の活性化)

•コミュニケーション(その時が楽しく、悩みを聞く、気づき)

•自己管理能力(どこに介助が必要なのか必要でないのかの確認)

•危険認識(性格なのか病気の影響なのか)

C・Aの評価・改善では、現状確認と実用状況や生活状況の変化などを確認していゆきます。

こうした定常的なリハビリのほか、当日の利用者様の状態(表情、元気があるかないか、体調など)をみて、臨機応変にリハビリとしてすることを変えてゆきます。歩きや体操のほか、カラオケなどを行う場合もあります。 気持ちが明るくなることが、体調にも大きく影響するからです。  こうした点は、どちらかというとすることが決まっているヘルパー業務との違いです。

こうした臨機応変のリハビリ対応は、状況が変化する中でのOODAループと同様といえます。

O=observe 観察する

O=orient 分析・判断して方向性を決める

D=decide 意思決定する

A=action 実行する

腰痛予防の話では、腰に負担のある動作・悪い姿勢・座りがちな生活が腰痛の原因となることから、

•自身と相手に負担のない介助方法

•介助時の環境設定(ベッド高・車椅子設定)

•左右非対称

•不良姿勢(前後・水平)

•運転姿勢

・不安やストレス

・運動不足や過度の安静や筋萎縮を避ける、適度な運動、徐々に安静度介助、筋活動向上、筋委縮を遅らせる

などのお話が出ました。 痛みの悪循環に陥らないための方法です。

その後、実際の利用者様の例で、狭い部屋でのリハビリのやり方、ベッドからポータブルトイレへの移乗のさせかた、腰痛予防のための骨盤を立てる座り方、などヘルパーさんが困っている例について具体的な話し合いが行われまた。 ベッドの高さ調整などの機能を十分に利用することも大事です。リハビリは専門職だけでなく、ヘルパーさんでもできることもあるので、利用者様に良いことは取り入れていければよいとのことでした。

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2022年9月5日 / 最終更新日時 : 2022年9月5日 事務統括 お知らせ

広報いるま9月1日:認知症の特集

広報いるま 9月1日号の特集:認知症とともに生きる:オレンジガーデニングプロジェクトで、賛同した関係諸団体の取り組みのが5ページわたって紹介されています。

グレースは「無事にカエル」の置物とマリーゴールドの花壇が2ページ目のトップに紹介されています。

訪問看護・訪問介護の事業者として、認知症の方でも住やすい街づくりに、引き続き尽力していきます。

広報誌紙面はここをクリック

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お知らせ
2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 事務統括 活動

相談支援センターの体制を充実

グレース相談支援センターでは、令和4年9月より「精神障害者支援体制」、10月より「行動障害支援体制」を整えます。 それぞれ、専門の研修を受けた相談支援専門員を配置します。

グレース相談支援センターは、厚生労働省の定める「令和4年度精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修」を受講した相談支援専門員と「行動援護従業者養成研修課程」を修了した相談支援専門員を配置して、精神障害者支援体制と行動障害支援体制も整えております。

また、令和4年5月から「地域生活支援拠点等の機能を担う事業所」として、「相談」と「地域の体制づくり」を担当しています。

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活動
2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 事務統括 活動

訪問看護の研修

グレース訪問看護リハビリステーションの看護師3名が下記の研修を修了しました。

研修の機会を多く設けることで、看護師らのモーチベーションとレベルアップを図っています。

1.令和4年度訪問看護新任管理者研Ⅰ 現管理者の知識の整理のために受講

2.2022年度 訪問看護eラーニング ~訪問看護の基礎講座~  近頃、入職した看護師が訪問看護の基礎を学ぶために受講

3.令和4年度「訪問看護師基礎研修会」 訪問看護の経験の浅い看護師が基礎を学ぶために受講

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活動
2022年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年7月27日 事務統括 活動

FMチャッピーに出演しました。

エフエム茶笛 77.7MHzの「オレンジガーデニングプロジェクトinいるま」の特集コーナーが、7/6(水)からスタートしました。お昼の公開生放送「くらっしぃ~♪」毎週水曜日の番組内の12:30~12:50です。12の団体、事業所、学校、会社などが出演します。

入間市が音頭を取った、認知症でも住みやすい街づくりの啓発活動の一環です。

グレース訪問看護リハビリステーション・グレースホームヘルプは7/27(水)に、訪問看護師、事務職(介護福祉士、ケアマネージャ)、副代表の3人が登場しました。須賀パーソナリティの進行の元、グレースの概要、活動に参加したきっかけと活動内容、その後の変化、認知症の利用様への想いと訪問でのかかわり、リスナーへのメッセージとして、グレースにはお気軽に相談を持ち掛けてほしいことなどを伝えました。

こうした取り組みが、グレースとして職員が一丸となり、より良い訪問看護・訪問介護につながり、ひいては認知症の啓発活動となることを願っています。

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グレース訪問看護リハビリステーション
所在地 〒358-0046 埼玉県入間市南峯337-1 
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電話   04-2001-1909
FAX   04-2930-2439
Email  gracenurse36@gmail.com

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グレースホームヘルプ
所在地 〒358-0046 埼玉県入間市南峯337-1    グレースハウス A101
電話   04-2001-1266
FAX   04-2930-2439
Email  gracenurse36@gmail.com

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グレース相談支援センター
所在地 〒358-0046 埼玉県入間市南峯337-3    コンフォートアーク  B102
電話   04-2001-1266
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