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グレース訪問看護リハビリステーション / グレースホームヘルプ

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グレース訪問看護リハビリステーション/グレースホームヘルプ【訪問介護】 埼玉県入間市周辺

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お知らせ

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  2. お知らせ
newyear
2021年1月1日 / 最終更新日 : 2021年1月1日 事務統括 お知らせ

新年明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。 新型コロナ禍がまだ続いておりますが、療養中の皆様、障害と向き合って暮らしている皆様を含め、本年もより良い生き方が出来ますようにお祈りいたします。 グレースの関係者も、そのお手伝いを引 […]

relocation
2020年3月23日 / 最終更新日 : 2020年3月23日 事務統括 お知らせ

事務所移転

グレース訪問看護リハビリステーションの事務所を、グレースホームヘルプと同じ所に移転する手続きを3月1日付で届けました。 これにより、訪問看護と訪問介護の職員たちのより一層の緊密な連携と協働ができ、サービスの向上につながる […]

3rd year
2020年3月1日 / 最終更新日 : 2020年3月2日 事務統括 お知らせ

4年目を迎えました。

3月1日、本日でグレース訪問看護リハビリステーションが開設して4年目を迎えました。これもひとえに、利用者様、医療機関様、ケアマネージャ様、相談員様などの関係者皆様、そして制度を運営されている行政の皆様のおかげと存じます。 […]

新春に思う
2020年1月4日 / 最終更新日 : 2020年1月6日 事務統括 お知らせ

新春に思う

新年あけましておめでとうございます。皆さま、素晴らしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 2020年、干支は「子年、ねずみ年」。ねずみは沢山の子を産むことから繁栄の象徴とされ、今年は「繁栄する年」または「新しい物事 […]

2020年1月2日 / 最終更新日 : 2020年1月4日 事務統括 お知らせ

明けましておめでとうございます

新年 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 皆様にとってより良き一年となりますように、職員一同、医療・介護でサポートしてゆきたいと存じます。     グレース合同会社 晝間大郎 晝間京子

2019年12月11日 / 最終更新日 : 2019年12月13日 事務統括 お知らせ

新しいホームページを開設しました

グレース訪問看護リハビリステーションはもうすぐ開設3年を迎えます。遅れて開設したグレースホームヘルプは1年半を迎えます。ご家庭で長い間の療養をされている方に寄り添い、精一杯のサポートをしてまいりました。 職員一同、今後と […]

最近の投稿

2021年2月21日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 事務統括 活動

介護・看護研修(第4回目)を行いました

令和3年2月20日に介護職の資質の向上と看護職との連携の強化をめざす研修を行いました。
今回は、利用者様の中でも精神障害をお持ちの方に方についての学習と事例検討です。

埼玉県内でソーシャルカウンセラーをされれている方を講師にお招きしました。この方は、昔、障がい者施設でのケアラーとしての勤務の他、医療機関や介護施設、行政での経験があり、認定社会福祉士・公認心理師・精神保健福祉士・介護福祉士・ケアマネージャなどの多くの公的資格をお持ちの先生です。

テーマは「みんなで、ともに地域で生きる ~精神障害の理解と支援のポイント~」でした。

まず、精神障害のおおまかな分類として:統合失調症、認知症、発達障害、双極性障害、うつ病、依存症があげられます。  精神障害基本法第2条の精神障害者の定義を噛み砕けば、「抱えている病気・障害と共に生き、生きづらさを抱えながら生きているかけがえのない存在」ということです。

精神障害の起こる原因は「心因性・外因性・内因性」があり、それらが絡み合って、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れると発症します。つまり、複雑な要因が絡み合っており、遺伝・親の育て方・本人の性格だけが要因ではない、ということです。

治療は、

・生物(薬物療法)=抗うつ剤、気分安定剤、抗精神病薬、抗認知症薬、睡眠薬などなど

・心理(精神)面は=支持的精神療法、認知行動療法、集団精神療法、心理教育等

・社会・環境面は=障害福祉サービス、年金制度、住居、生活環境や関わりの工夫 などです。

介護職や看護職ができる支援のポイントは:

・見立て(アセスメント)として、からだ・こころ・くらしの全体を見て、本人の強さをより強化するとともに、

家族や関係者を支援の対象者として見ることも大切です。

ケアラーが関わるポイントは、「物語」「思い」に寄り添うこと; 本人の障害特性(五感=敏感な部分)に応じた個別計画を立てることです。そしてそれを関係者で共有することが大切です。(難しい面もありますが)

こうした基礎理論の講義のあと、実際にお世話をしてる利用者様について、具体的な問題行動の原因の奥にある要因を話し合ったり、それにどう対応してい行くかなどを、講師と介護・看護職員の間で、実際的な意見交換が行われました。 

一例では、成人近くになった障害のある利用者の自立を目指し、グループホームで生活させてる場合があります。その親御さんがグループホームにほとんど顔を出さないのは、障害者本人のこころのバランスが家とグループホームの両方に分裂しないようにするために親御さんがあえて突き放しているのだろうということです。そうした環境では、グループホームの職員がお母さん役となっています。

最後に、講師の方から、人を支える仕事をしている介護・看護職は感情労働も伴い、バーンアウトをすることもあります。 支援がうまく受け入れられず、本人や家族から苦情や批判を受けることもあります。
しかし、それは自分が否定されているわけではありません。疲れた時は、特に自分自身を大切にしてゆっくり休んでください。支援者(ケアラー)が疲れていては、利用者様やご家族にも影響が及びます。訪問看護やへルパーという世の中になくてはならない大切なお仕事が、うまくいきますように心から応援しています、と激励を受けました。

この研修をつうじ、介護職や看護師が現場の経験から考えていることが、はっきりとした枠組みの中で理解できました。 より一層、現場での支援やお世話に活かしてゆけると思います。

                  文責:グレースホームヘルプ 管理者 晝間大郎

              



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活動
2021年1月1日 / 最終更新日 : 2021年1月1日 事務統括 お知らせ

新年明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

新型コロナ禍がまだ続いておりますが、療養中の皆様、障害と向き合って暮らしている皆様を含め、本年もより良い生き方が出来ますようにお祈りいたします。 グレースの関係者も、そのお手伝いを引き続き、頑張って行ってまいります。

昨年は、訪問看護ではターミナルの方の在宅での看取りを3名行い、そのほかに数名のターミナルの方のご自宅での療養をお世話させていただいております。  リハビリにおいては、作業療法士(OT)が加わり、リハビリの幅と質の向上が出きました。

訪問介護では、グレースの訪問看護の看護師と一緒に介護・看護のサービスを提供することも増え、グレースの理念の実現に一歩づつ近づきました。

また、グループホームとの医療連携協定を結び、訪問看護が定期的な訪問サービスをして、障がい者の医療ニーズにもこたえております。

本年は、これらに加え、計画相談の事業の立ち上げを検討してまいります。

団塊の世代が後期高齢となる2025年も近づいております。

高齢者、障がい者、在宅療養者など苦しんでおられる方々への看護、介護を中心に、生活の質(QOL)の向上を目指して、サービス体制の充実とサービスの質の向上を目指してまいります。

「訪問してもらえて良かった」「ありがとう」の利用者さまからの言葉を励みに、職員一同、本年も仕事に励んでいく所存です。  引き続き、よろしくお願い申し上げます。

               グレース訪問看護リハビリステーション

               グレースホームヘルプ

               グレース合同会社 代表 晝間京子、 副代表 晝間大郎

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お知らせ
2020年9月26日 / 最終更新日 : 2020年10月24日 事務統括 活動

介護研修(第3回)を行いました。

介護職員の資質の向上と相互の研鑽を目的として、令和2年9月26日に介護職員の研修(第3回)を行いました。
テーマは「パーソン・センタード・ケア」で、利用者さんを中心に置いたケアの理解と方法です。

グレース訪問看護リハビリステーションの小島典子所長が講師を、高橋訪問看護師が司会を務めました。

テキストでは認知症の患者さんを例にして、治りにくい医学的な「中核症状」に対して、身体の健康状態や性格・素質・生活歴・環境が影響を与える「行動・心理症状(BPSD)」、例えば、うつ状態、感情障害、昼夜逆転、徘徊、暴力行為・興奮、妄想、夜間せん妄などを「改善」するために、どのような対応や声掛けを行うのが良いかということを学ぶとともに意見交換しました。

利用者さんの満たされない心理的ニーズ=愛を中心に、くつろぎ、アイデンティティ、結びつき、たずさわり、インクルージョン(共にあること)を、見つけることから始めます。そのために、「良くない状態のサイン」、例えば、不安、怒り、恐れ、無気力、退屈、緊張などを見つけるため、利用者さんの声や思い、しぐさ等を視覚・聴覚・触覚で「聞く」ことです。。そして、「情報を集め」、「心理的ニーズを見つけ」ます。

実際の介護現場での各自の「声掛け」や「対話」、「ふれあい」などの事例を皆で話し合いました。訪問している時には、その人の事だけを考えて気づかいや行動をすることが大切なこと、利用者さんとの時間はプロとして接すること、お風呂に入れるときは「あったかいいいお湯ですよ」などと声掛けしたり、利用者さんにいい気持ちや安らぎを与える言葉を温かく優しくかけること、同じ高さの目線で接することなど、徘徊する場合には一緒に歩いたり気が済むまでさせること、など、研修の参加者が多くの意見交換を行いました。また、時にはプロとして体に触れることも必要ですが、利用者さんからセクハラ的な言動を受けることもあるので、「流して対応」するようです。

「情報を集める」については、グレースとして訪問看護と訪問介護の両方が入っている利用者さんの場合は、飲んでいる薬の効果などを知って、その人の状態を観察しながら介護に生かすこともできます。それを看護師にフィードバックすることで、より良いケアにつながります。

こうした共感的な対応をしつつも、テクニカルには訪問時間内にすべき身体介護や料理などをきちっと行うことが重要です。

そして、「良い状態のサイン」として、利用者さんの自信、リラックス、ユーモア、喜び、感情表現、自尊心などが出てくれば、心理的ニーズが満たされたことになります。

こうした介護を訪問先でできるように、介護職員はやさしさと温かさと努力をして常にケアを行っています。

                      文責  グレースホームヘルプ  晝間 大郎

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活動
2020年7月25日 / 最終更新日 : 2020年7月25日 事務統括 活動

介護職員に所内研修(第2回)を行いました。

ヘルパーさんたちの資質の向上に役立たせるための所内研修(第2回)を行いました。

今回は、川越厚先生の講演ビデオを見ての研修です。川越厚先生は、在宅での末期がんの医療や看取りの先駆者で、数多くの在宅緩和ケアの臨床をされてこられた医学博士です。  このビデオは2009年に、グレースの代表の晝間京子らが、入間市のいくつかの訪問看護ステーションの看護師らとともに企画して、川越厚先生と柳田邦男先生をお呼びして市内で行った講演会の時のものです。

在宅での最期、特に末期がんの方、の治療やケアや看取りのためには、まず、激しい疼痛の緩和が前提です。そのためには、かつては忌避感のあったモルヒネなどの薬を使うことが必要です。 そして、医療者が24時間、在宅での医療を提供できる体制を持つことです。

そのうえで、病院やホスピスでなく、在宅でのケアの良い点は次のようなことです。

・患者さんが自由が利く住みなれた我が家で家族の看病を受けながら最期を迎えることが出来る。煙草も吸える、起床就寝時間も自由、食べたいモノも自由、家族の暖かさを受け取れる、自分の役割が最後まである、好きな趣味もできる、大切なペットと共に過ごせる、などなど、最期を家庭環境で充実して過ごせることです。

・家族、特に子供や孫、に対して誰にでも訪れる「人の死」を身近で学ぶ機会とできる。また、臨死体験等、現代医療では無視されがちのことも、現実として理解できることもある。

こうした在宅での究極のケアに対して、訪問介護士としてかかわることの大切さを学んだことと思います。

                         グレースホームヘルプ 管理者 晝間大郎

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活動
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seminar2
2020年6月13日 / 最終更新日 : 2020年6月13日 事務統括 活動

利用者さまから

訪問に行かせてもらっている利用者さまのお庭に咲いていた花を、ご好意で頂きました。とてもきれいです。

hana
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活動
2020年5月30日 / 最終更新日 : 2020年5月30日 事務統括 活動

介護職員に所内研修を実施

グレースホームヘルプの介護職員らに、グレース訪問看護リハビリステーションの看護師らから、難病についての研修会を行いました。

難病は今の医療では治らない病気という定義があります。 国の制度が充実してきて、今では300を超える指定難病では、公費が投入されています。 グレース訪問看護リハビリステーションでは、こうした難病の利用者の方も多くヘルパーさんが、その医学的知識を少しでも理解してもらうことを目的としました。

パーキンソン病(症候群)、脊髄小脳変性、多発性硬化症などについて学びました。

身体の動きが次第に制限される病気でも、意識はしっかりしたまま病気もあり、患者さんの精神的な苦痛が大きいことがあります。 また、薬が効いている時とそうでないときの身体機能の落差が大きい場合もあります。 

そうしたことを理解して身体介護と心理的ケアを行うことが、介護職員には求められていることを学びました。

今後もこのような介護職員の資質向上と、医療と介護の連携を目的とした研修会を続けてまいります。

            グレース合同会社 代表 晝間京子

            グレース訪問看護リハビリステーション 所長 小島典子

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活動
2020年5月14日 / 最終更新日 : 2020年5月14日 事務統括 活動

新型コロナで

新型コロナにより学校は、特別支援学校も含め休校が続いています。また、障がいのある方は色々な事情でStay Homeするのが健常者より難しい場合もあります。 当ステーションでは、行動援護や移動支援で障害のある方のサポートもしています。 早くコロナ禍が収まり、安全な日常が戻ってくることを祈っています。          職員一同

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2020年3月23日 / 最終更新日 : 2020年3月23日 事務統括 お知らせ

事務所移転

グレース訪問看護リハビリステーションの事務所を、グレースホームヘルプと同じ所に移転する手続きを3月1日付で届けました。 これにより、訪問看護と訪問介護の職員たちのより一層の緊密な連携と協働ができ、サービスの向上につながるものと思います。 引き続き、よろしくお願い申し上げます。

新住所:〒358-0046 埼玉県入間市南峯337-1 グレースハウス A101

電話:04-2001-1909 (変更なし) FAX:04-2930-2439

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2020年3月1日 / 最終更新日 : 2020年3月2日 事務統括 お知らせ

4年目を迎えました。

3月1日、本日でグレース訪問看護リハビリステーションが開設して4年目を迎えました。これもひとえに、利用者様、医療機関様、ケアマネージャ様、相談員様などの関係者皆様、そして制度を運営されている行政の皆様のおかげと存じます。 お礼を申し上げます。

グレースの理念はありきたりですが、代表の私の価値観を事業所として実践に移している点にあります。つまり以下の3つです。

1.「入間周辺地域での在宅での看護や介護を充実させる。利用者様がQOLを高め安心して在宅療養が出来るようにサービスを提供する」

2.「多方面の関係者の皆様と信頼関係を築き続ける。一緒に働いている職員の皆さんを大切にし、やりがいのある職場として続けていく」 

3.「自分たちに看護や介護が、もし必要となった場合に、地域の資源として存在して行けることを目指す」 

これからも、どうぞ皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

                               代表社員 晝間 京子

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お知らせ
2020年2月13日 / 最終更新日 : 2020年2月14日 事務統括 活動

映画:ピア~まちをつなぐもの~

地域包括ケアの啓発の一つとして、一般の方、医療・介護関係者向けに、映画:「ピア~まちをつなぐもの~」が入間市博物館で上映されました。ストーリーは、大学病院勤務だった若い医師が、倒れた父の診療所の跡を継ぎ、在宅医療の道を進みます。ケアマネージャ、薬剤師、介護福祉士、ヘルパー、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、歯科医師などとの多職種連携の中で、癌ターミナルの患者さんを自宅で看取るストーリーです。医師のプライドと「病気を治す=命を助ける」が目標の急性期の先端医療の考えが、当初は地域の在宅医療・介護従事者との軋轢、患者さんからの反発を持たれます。しかし次第に、「病気を見るより病人を見る」「これ以上治療のできない患者さんの残りの人生の質(QOL)を上げて、家族とともに少しでも幸せに快適に過ごす」ことを学びます。

グレース訪問看護リハビリステーションからは、4人の看護師らが鑑賞しました。ターミナルの方の在宅での看取りも含め、多職種連携の難しさ、医療・介護関係者と患者さんとの信頼関係の維持など、すでに、仕事の中で日々実践していることなので目新しい感じはしないようでした。しかし、改めて、感情に訴える作品としてみると、涙を誘う場面もありました。

なぜ、在宅医療が必要なのかについてnetで調べてみると在宅診療を精力的に行っている医師の視点があり、納得できることでした。 尚、この映画は入間市在宅医療支援センターが主催しました。

                   グレース訪問看護リハビリステーション

                

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ご連絡先

グレース訪問看護リハビリステーション
所在地 〒358-0046 埼玉県入間市南峯337-1 
グレースハウス A101
電話   04-2001-1909
FAX   04-2930-2439
Email  gracenurse36@gmail.com



グレースホームヘルプ
所在地 〒358-0046 埼玉県入間市南峯337-1    グレースハウス A101
電話   04-2001-1266
FAX   04-2930-2439
Email  gracenurse36@gmail.com

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